今回から
「刑務所で具合が悪くなったら?」というテーマで、続けてお話しします。
長い懲役生活では、病気やケガをすることもあります。
もちろん、
勝手に病院も行けませんし、クスリすら飲めません。
具合が悪かろうと、すべては「刑務官様の許可」がないと、何もできないのです。
そんな刑務所という隔離された空間で、具合が悪くなっても大丈夫なのか?
今回はまず、通常での「具合が悪くなった時の流れ」をご紹介します
(急病・重病以外)
1.チャンスは週に一度の医務回診
「あれ、カゼひいたかな?調子悪いや」 そんな時、シャバだったらどうしますか?
休んで寝ている、クスリを飲む、病院に行く……こんなところでしょうか。
しかし、刑務所では
「自分の判断では選べません」
急に具合が悪くなった、重病だ、というケースは後日にして、今回はお話ししますね。
何か症状の訴えがあれば「医務回診」の時に申し出ます。
懲役の鉄則である、
まずは「工場担当の刑務官様」に願い出るところから始まります。
(医務回診までの流れ)
①担当の刑務官様に症状を申し出る
②医務回診の受付の許可をもらう
③回診時、医務の刑務官様に申し出る
④医務の刑務官様が対応を決める
⑤放置、投薬、診察へ、と分かれる
このように
「診てもらう」までが、手続きがいくつもあり、メンドくさい!
いくら「具合悪い!」と訴えても、
許可がなければ「医務回診」にたどり着けないワケ。
担当の刑務官様が「うるせぇ!帰れ!」と言えば、終了なんです。
まだまだ注意点はありまして・・・
「医務回診」は、週1回しかありません。毎日ではないのです。
大したことがなければ、週1回のこの医務回診の時まで
ガマンしないとダメ。
また「医務回診」と言っても、
医者が見てくれるワケではありません。
来るのは、
医務課に所属する刑務官様。
一応、
准看護師の資格を持っているらしいんですが、制服着ていて雰囲気ないです。
「回診」ですから、作業する工場に
訴えを聞きに来るだけです。
サボらせないため、連行の手間を省くため、向こうから来るのですが、コレが不安。
医務の刑務官様1人と、助手(病舎担当の
受刑者)1人の、たった2人。
医務の刑務官様は、
その場で診察や治療はしてくれません。
本人の訴えを聞いて、判断を下すだけ。
診察の必要がある者は、予約をするだけです。
だからココでは問題は解決しない!
「大したことない」と判断されれば、経過観察か、カンタンな投薬で終了。
助手が、おかもちかワゴンに乗せて運んでくる「薬箱」から、取り出してオシマイ。
診察・治療までは「長い道のり」なんです。
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2.医務の刑務官様を口説き落とす!
医務回診にたどり着いても、ここからがまた手ごわい!
医務の刑務官様に
「ホントに診察や治療が必要だ」と認めてもらわないとダメ。
熱心に口説いても、多くはこの
3つのパターンで追い返されます。
①「とりあえず様子見ろ」
「何だかよくわからんし、メンドくせぇなぁ。死にはしないだろ」
そんな刑務官様のつぶやきが聞こえてきそうな
「とりあえず様子見ろ」
文字通り、1週間放置プレイです。
②「みんなガマンしてるんだ」
刑務官様が必ず言う、
ベンリな魔法のコトバ。
コレを言われちゃうと、90%の受刑者は黙ってしまいます。
反論しづらい。
反論すれば、自分がワガママと聞こえ、ヘタすりゃ懲罰。
ゴネるヤツ、強い口調で訴えるヤツは、大体このコトバで追い返されます。
本人をなだめ、テキトーなクスリを少し渡して、終了。
実際のところ
「メンドくせぇから、何もしねぇぞ」という意味なんですよね。
③「悪いけど、外で見てもらえ」
これも便利なコトバ。
緊急を要する病気、重大な病気であれば、外の病院に診察・治療に行くんですが・・・
実際はそのパターンは、ホント少ないのです。
「この刑務所では、検査とかできねぇから・・・」
「その程度の症状では、外の病院には連れて行けねぇな・・・」
「出所してから、病院で検査・治療してもらえ」
こういう話の流れに、持って行かれてしまうんですよ。
自分でも
「大したことはないだろう」と思えれば、ガマンできるでしょうが・・・
ホントに具合悪かったら、どうするんだろうとかなり不安になるコトバです。
コレを言われたら、出所までひたすら待つしかない!?
もし悪化して、手遅れになったら!? まさか獄死か?
自由にできない懲役生活は、やたらとネガティブな思考にハマります。
いちいち検査に連れて行ったら、キリがないのはわかるんですが、不安です。
「自分でカネ払いますから、検査・診察してくださいっ!」と叫びたい!
しかし、
自費も許されず、シャバと同レベルの治療が受けられないのが刑務所。
他の刑務所情報には「刑務所はちゃんと医療設備を整えている」とあるかもしれません。
それは設備上の話。運用となると別。
そんなことを言っているのは、ホントの懲役体験をしていない証拠です。
設備が整っていようと、わざわざ受刑者の訴えを真に受けて、検査なんかしません。
専門医がいるワケでもない刑務所で、カネのかかる手厚い治療なんかしません。
「受刑者だって生存権がある!」と、いくら叫んだところで、
ムダなんです。
ホントに具合が悪くなると、刑務所では
シャバとはズレた不安が襲います。
シャバと違い、重病だったらどうしよう、治るだろうか、なんて不安は二の次です。
とりあえず「診察・治療してもらえるのか?」という不安に襲われます。
懲役生活で何が一番大事かと考えると、それはもう
「健康であること」
とにかく出所するまで
「無事に健康でいること」を、もう祈るしかない!
しかし、何とか診察・治療して欲しい時は、どうすればいいのでしょうか?
何か手段はないのか?
次回、そんな「刑務所で診察・治療を受ける」応用編をお話しします。
受刑者のクレーマーぶり、いや、意見の主張についてのご紹介です。
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2016-02-25 17:00
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共通テーマ:日記・雑感
きりたんぽさん、こんばんは(^^)
インフルエンザやノロウィルスが流行っているので医務の事ちょうど気になってました!
有り難うございます!
怖いです涙
刑務所内の医療事情がそんなだったとは(>_<)
ちゃんとした医者に診てもらうのは、かなりの難関なんですね。
刑務所で、もしノロとかが流行ったらどうなるんでしょうか?
雑居だとトイレは1つしかないですもんね?
考えただけで恐ろしい(T-T)
その辺りは今後の記事にでてきますかね(^-^;
by まろん (2016-02-25 17:53)
まろんさん、こんばんは(^^)/
コメントをくださり、ありがとうございます。m(__)m
ちょうど気にされていた話題にピタリとハマったようで、うれしいです。
医務に関しては、あまりにも雑、お粗末でしたね(笑)。
そのお粗末ぶりは、ホントのことを書いても信じてもらえるかどうか疑問なほどヒドかったです。
ですから、なかなか書くのがおっくうでした。
まぁ、懲役ですから、マトモな医療を受けられるなんて期待していませんけれど・・・
ホリ◯モンのような有名人は別として、一般人はシャバの病院で診てもらうのは大変です。その辺も記事にしますので、お待ちください。
そして、インフルエンザのネタ、食中毒のネタはご用意しました。
ご期待に沿えるような内容かどうか、わかりませんが、また感想をお聞かせください。
またコメントをお待ちしております。
いつもお読みくださり、感謝です。
by きりたんぽ (2016-02-25 18:39)
こんにちは。
医務回診といえば、
「刑務所の中」で、三浦友和さんが
医務の役を演じてましたが、
やっぱりあんな感じなんですかね?
三浦友和さんのは結構面白かったですが。
by ひろゆき (2016-02-25 18:44)
ひろゆきさん、こんばんは(^^)/
コメントをくださり、ありがとうございます。m(__)m
「刑務所の中」で医務官は三浦友和さんでしたか!?
実のところ「刑務所の中」は食事シーンの印象が強すぎて、そこ以外ほとんど覚えていないんですよね(笑)。
今度改めてチェックしておきます。
いいことを教えていただきました!
今の時点で言えることは「あんないい男はいない」ということでしょうか。
ちなみに私は「刑務所の中」の原作のマンガが好きです。
花輪和一先生の独特の絵は、ちょっと不気味で、いいですよ。
またコメントをお待ちしております。
いつもお読みくださり、感謝です。
by きりたんぽ (2016-02-25 18:55)
やはりそうですよね?笑
記事楽しみに待ってますね!
『刑務所の中』、三浦友和さん地味~に出てました。ヤル気ない医務担当役で。
イイ男?!なんですか~
名古屋刑務所の矯正展で目撃しましたが、若くてガタイがよくて精悍でステキな刑務官様いらっしゃいましたよ?
思わず二度見したぐらいです笑
オジサマでもカッコいい方いらっしゃいましたよ笑
男目線とは違うんですかね?
話にガッついてゴメンなさい。
by まろん (2016-02-25 19:19)
まろんさん、コメントをくださりありがとうございます。
えぇっ!三浦友和は一般的には「イイ男」のハズですなんですが、ダメですかねぇ。
でも、女性目線の方が正しいんでしょうね。
ただ、まろんさんの「ガタイがよくて、精悍で」という点が、個人的な好みが入っているようで気にはなりますが・・・(笑)
私のような元受刑者は思いっきり偏見?敵視しているので、刑務官の制服を着ている時点で、すべてダメです。
悪人にしか見えません(受刑者に言われたくねぇって)
私のいた所には、いい男はいなかったですねぇ。
シャバだったらムリヤリ酒飲ましてやりたい、というような冴えない方はいらっしゃいましたが・・・
まろんさん、こういう話はそれぞれの立場によって全然見方が違ってくるので、とてもオモシロいです。話題を提供していただき感謝いたします。
またコメントをお待ちしております。
いつもキレの良いコメント、うれしいです。
by きりたんぽ (2016-02-25 19:52)
きりたんぽさん、笑えました(≧▽≦)
でも決して私は刑務官様びいきでもないし刑務官様のまわしものでもありませんから!
ガタイがよくて精悍は、完全に好みでしたバレてますね笑
三浦友和さんはオジサン過ぎてよくわかりませんが、アウトレージの悪役はうまかったです(^^)
今晩は冷えるので懲役は可哀想です(>_<)
by まろん (2016-02-25 20:20)
すみません、医官の役は
椎名桔平さんの間違いでした!
何かと混同したみたいです。
面白かったのは確かなのですが。
失礼しました。
by ひろゆき (2016-02-25 20:33)
あはは~、ひろゆきさん凄いですね?
私も観てたくせに違和感ないですもん。三浦友和でしっくりきてます(>_<)
まさかの椎名桔平ですか笑
私ちゃんと観てなかったってことです(T-T)
場面は覚えてますよ!
言い訳ですが雰囲気似てません?!
ないですかね…。
言いにくいのに教えて下さって有り難うございます!
by まろん (2016-02-25 22:18)
ひろゆきさん、わざわざ訂正のご連絡をくださり、ありがとうございます。m(__)m
椎名桔平さんでしたか~
あの映画は5匹たちのアクが強すぎて、他の名優たちもかすんでしまいますよね。言い訳ですけど。
あの映画の中で、松重豊さんはガツガツと汚く食べているので「懲役っぽい食い方するよなぁ」と見ていました。
ところが主演のドラマ「孤独のグルメ」ではホントにキレイな食べ方をするので、さすが俳優、ちゃんと使い分けているんだなぁと感心しました。
ありがとうございました。
by きりたんぽ (2016-02-25 22:28)
まろんさん、こちらこそ失礼いたしました。
ちょっと一言…
刑務官役ではないのですが、私の中でどうしても違和感を覚える警察官役ならあります。
「幸せの黄色いハンカチ」という古い映画なのですが、今は亡き寅さんの渥美清さんが警察官役をやっているのは、笑ってしまってダメでしたね。
「アンタはそっち側の役じゃないだろ!」
ちょっと話がそれましたが、ハマり役というのはありますよね。
いつもコメントをくださり、感謝しています。
by きりたんぽ (2016-02-25 22:44)
椎名桔平さんといえぱ、アウトレージで恐ろしい殺され方をしてました。
それは印象に残ってます。と言いますか、トラウマです(>_<)
話、飛躍し過ぎですね?
by まろん (2016-02-25 22:48)
きりたんぽさん、こんばんは。
またリアルタイムな内容でにやにやしながら読んでました。
今月きた手紙に親知らずが痛くて抜いてもらいたくて見てもらったけど、後遺症など残る可能性があるからレントゲン撮らなきゃいけなくて中止になったとかいてありました。
ようは面倒くさいから、今は我慢して出た後歯医者行けよってコトなんですね(笑)
by ひろ (2016-02-26 00:44)
ひろさん、こんばんは(^o^)
コメントをくださり、ありがとうございます。m(__)m
そうでしたか!リアルタイムの内容とは、こちらも書いた甲斐がありましてうれしいですよ~
歯科治療も、懲役たちを悩ませる問題なんですよ。
実は歯科治療についてはブログの記事として、もう書きました。
ひろさんのおっしゃる通り、「抜かなくても死なないから、ガマンしとけや」というのが本音です(笑)。ヒドイ…
メンドくさいし、もし何かトラブって裁判沙汰になったら上司から怒られるし…そんなモンは手を出さないのが一番という考えですよね。
最後には
「できねぇモンはできねぇんだよっ」とか
「オメェがこんなとこに来るのが悪いんだろっ」って
ホントに怒鳴りますからね。
本人としては絶望的でしょうが、傍で聴いていると笑っちゃいますよ。ホントにこんなこと言っちゃうのかよ、って。
とにかく、親知らずの回復を願い、無事に出所されることをお祈りしています。
「歯科治療」の記事は少し先にはなりますが、ちょっと楽しみにしていてくださいね。
またコメントをお待ちしております。
いつもお読みくださり、感謝です。
by きりたんぽ (2016-02-26 01:19)
読んでて『変わって無いんだ!(爆』とか思いながら。
リアルに中にいると大変なんですけどね。(汗;
by 亀仙人 タカヨシ (2016-02-26 02:13)
きりたんぽさん、こんにちは(^^)
『幸福の黄色いハンカチ』は、きりたんぽさんに教えて頂いたのでつい最近観ました!
渥美清さんミスキャスト?ですか~
恥ずかしながら寅さんシリーズ観たことなくて(^-^;
あれだけシリーズ化されると役のイメージが固まってしまうのでしょうか?
劇中で武田鉄矢が足短いのイジられ過ぎで最初のほうは爆笑しっぱなしでした、顔めっちゃデカいし若いし笑
健さん、撮影当時は40代でしょうか?
ホント渋くてカッコよくて、後半は涙涙でした。
素敵な映画を教えて下さり有り難うございます(*^^*)
by まろん (2016-02-26 11:18)
タカヨシさん、こんにちは(^o^)
医務の状況って、変わっていないんですか・・・(笑)
とにかく出所まで厄介な病気とかにならないよう、健康であることを祈って生活していました。
マトモな治療を受けるのはムリですから。
またコメントをお待ちしております。
by きりたんぽ (2016-02-26 11:24)
まろんさん、こんにちは(^o^)
早速、映画をご覧になりましたか!
おそらく健さんは40代です。
高倉健さんが、出所後すぐにビールを飲むシーンは鳥肌が立ちましたね。気持ちがわかるだけに、つい感情移入してしまいます。
渥美清さんは、寅さんのイメージが強すぎて、警察官の役はギャグにしか見えないんですよ。
武田鉄矢はホントにカッコ悪いですよね(笑)。
その後、武田鉄矢は「刑事物語」に主演しますが、これもカッコ悪い。ただこの「カッコ悪いヒーロー」がアジアでは大ウケだったらしいです。
「こんなカッコ悪いヤツでもヒーローになれる。希望を与えてくれる」という意味で、白人のスターが主役を張る映画ばかりでウンザリしているアジア人には斬新だった模様。色んな見方がありますねぇ~
ちょっと話が脱線しましたが、感想までいただきありがとうございます。
またコメントをお待ちしております。
by きりたんぽ (2016-02-26 11:39)
ボランティアで受刑者からの手紙を読んでいますが、刑務所内の医療実態は相変わらずこんなモンですね。
いい加減に診断されて、後遺症が残っちゃった人は一人や二人ではありません。
法的には色々と対抗策はあるのですが、そういうマネをすると、刑務官に目をつけられちゃいますしねぇ・・・
あと「幸福の黄色いハンカチ」で盛り上がっていますが、
高倉健さんは、食堂での食事シーンは二日間絶食して、
飢餓状態になって撮影に望んだそうです。
さらに共演の武田鉄矢が、コンサートでバラした
撮影の裏話で、最も驚いたのは
「高倉健は私生活では、酒もタバコも一切やらない」
ということでした。
あのビールの演技、酒を飲まない人のリアクションじゃない・・・
スゴイ演技力だと思いました。
by V(-¥-)V ごとう さとき (2016-02-26 13:50)
こんばんは(^^)
きりたんぽさん、武田鉄矢はカッコ悪いですよねって、ちょっとストレートすぎやしませんか?あと、何回カッコ悪い言うんですかぁ?笑
全く否定しませんけど~(≧▽≦)
驚愕の顔のデカさで、リアルに桃井かおりさんの2倍ありました( ゚Д゚)
そろそろファンの方に怒られそうなのでこの辺にしておきますm(__)m
食堂のシーン、絶食されての撮影だったんですね?ビールもそうでしたが、ラーメンのすすり方も凄かったです。
ごとうさん、興味深い情報有り難うございます!
by まろん (2016-02-26 19:10)
まろんさん、こんばんは(^^)/
武田鉄矢を「カッコ悪い」と連呼するのは、100%ディスっているワケではないんです(笑)。
尊敬と愛情の表れです。
我々オッサンやブサイクに希望を与えてくれる存在じゃないですか。
しっかし、武田鉄矢の刑務官役も似合わなさそうです。
長髪の刑務官様は見たことがないですからねぇ。
ファンの皆さま、失礼いたしました。
by きりたんぽ (2016-02-26 19:41)
ん?武田鉄矢の刑務官役?!
それこそガキデカですね!ってもう止まらないですからきりたんぽさん勘弁してください(T-T)
今日はシワが出来そうなぐらい笑わせて頂きましたm(__)m
by まろん (2016-02-26 20:04)