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刑務所での荷物事情(5)・・・ウソをついてでも「宅下げ」する [宅下げ]

刑務所で「荷物を処分する」というマニアックな話を、続けてご紹介しています。

前回は「ある日突然、刑務所から荷物が届いたら」という、迷惑な話!

受刑者があなたの名前と住所を知っていれば、荷物を送れてしまうんですよ。


と言っても、お歳暮・お中元のような、うれしい贈り物ではありません。

現金も送れますが、ほとんどが受刑者の本など「ガラクタ」

「受け取り拒否」できますので、ご迷惑な方はお手数ですが、送り返してくださいね。


さて今回は「宅下げ」の話も最後。

「宅下げ」にまつわる、「懲役たちのウソつきぶり」をお話させてください。

コレのおかげで、本来「宅下げ」できないモノまで、シャバに送れるんです。


1.雑誌が捨てられない!!
何と言っても、懲役生活の特徴は「退屈・ヒマ」なこと。

外との接触がほぼゼロなので、やたらと情報に飢えます

だんだんと世の中から取り残された感覚におそわれ、恐ろしくなるのです。


そんなヒマ・飢え・恐怖の条件が重なって、やたらと本が読みたくなります

シャバでは活字がキライだった者でさえ、読書をするのが不思議なところ。

刑務所に入ると、ホントに読書がはかどります。


平日は夜、休日は一日中「余暇時間」となりますが、外にも出られず、やることナシ。

TVの視聴時間以外は、読書しかやることがありません

独居房ならば、話し相手もいないので、ホントに読書するしか時間をつぶせません。


情報に飢えているので、興味あるモノなら雑誌も小説も新聞も、何でも読みます

モノもカネもないので「元を取ってやろう」と、スミからスミまで読みます

どケチ根性のヒマ人なので、新聞だって株価や広告まで全部チェック。


読書は知識も深まり、社会復帰に役立つかもしれず、悪いことではないんですが・・・

困るのは「たくさん本や雑誌を読んでしまう」こと。

読む本が足りない!と言うよりは、読んだ本の処分に困る!のが実際のところです。


懲役生活も長くなると、私物の本も増え、荷物の総量制限に引っかかるようになり…

いくら自分の本でも、バッグやロッカーに入りきらなければ、懲罰の対象です。

「読み終わった本なんか、捨ててしまえばいいだろ!」・・・その通りですが。


多くの懲役が、モノのない生活だからか「どケチ」になり、捨てられなくなるんです。

実話系週刊誌ですら「シャバに出てから役に立つんじゃね?」と思い、捨てづらい

中には「少年ジャンプ」すら捨てられないヤツもいて、完全にイカレてます


本に関してはカンタンな手続きで、捨てることも、「宅下げ」もできます。

「増えてしまった!でも捨てられない!」となっても、宅下げすれば良いので、安心。

ところが、困るのが「雑誌」なんです。


雑誌はかさばるものが多く、あっという間にバッグやロッカーを占領します。

雑誌については「宅下げ」が、原則ダメ。取っておけない、捨てるだけ。

ただ、雑誌・新聞は毎日、許可もなく勝手に捨てられるんです。


「コイツは何を言ってるんだ!? 雑誌なんか捨てちまえよ!」と思うでしょ?

だから宅下げをあきらめ、雑誌は捨てて、荷物を減らしていくのがパターンですが…

みなさん、意外な本が「雑誌扱い」なんですよ!


本と雑誌の区別は「ISBNコード」というバーコードがあるかどうか、で判別。

裏表紙に必ず表示されており、雑誌にはこのバーコードがなく「雑誌」と表示。

どんなに立派な外見でもISBNコードがなく「雑誌」と表示されたら、雑誌扱い


つまり、雑誌扱いだと「宅下げ」できず、捨てるか、ずっと保管するかなんです。

一部の写真集、ムック誌、実用本・・・など気にしてみると、雑誌扱いが多い!

旅行・ファッション・PCなど、趣味系のガイド本などは雑誌扱いが多いんです!


これらは内容的にも、コレクター的にも「捨てるのは、モッタイナイ」

なけなしのカネで買った雑誌、懲役生活ですっかりどケチになり、捨てられない!

「何とかして、捨てずに済む方法はないのか?」


雑誌は「宅下げ」して送ることができない。でも、捨てたくない

手元に置いておけば、問題ないのですが、荷物が増えてしまい、そうもいかない。

後半は「雑誌をなんとか、宅下げする方法」をご紹介します。


かなりマニアック。そして懲役たちがウソつきまくり!


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刑務所での荷物事情(4)・・・ある日突然、刑務所から荷物が届いたら [宅下げ]

刑務所で「荷物を処分する」というマニアックな話題を、続けてご紹介しています。

前回は「宅下げ」とは、どんなシステムか?お話ししました。

受刑者から書類や貴重品を取り立てたい方は、お役に立つかと思われます。


さて、今回は「宅下げ」の話の続きです。

前回は「宅下げ」してもらう前提で、可能なモノ、期間について解説しました。

今回は「もし突然、受刑者から宅下げの荷物が届いたら?」をお話しします。

またマニアックな話題だ・・・


1.ある日突然、刑務所から荷物?
ある日突然、刑務所からナゾの荷物が届いたら、びっくりするハズ。

予告もナシに、一応知り合いの受刑者から、宅下げの荷物が送られてきたら・・・

「そんなコト、あるのかよ!?」


あり得ない、と思われるでしょうが、そんなに珍しいことでもありません。

実のところ、そのハードルは低いです

受刑者があなたのことを知っていれば、宅下げができちゃうんです


もちろん「宅下げ」は、誰にでもできるワケではありません

面会や手紙と同様、事前に申請し、許可を受けた人でないとダメ

しかし、コレが案外いい加減なんですよ。


相手の「氏名・住所・本人との関係」がハッキリしていればOK
(施設によって、要求される個人情報の数、判定の厳しさに違いはあります)

入所時に上の条件を満たして、登録してしまえば、ほぼ全部スルーです。

まぁ、共犯とか、反社会的勢力とか、ヤバい関係でなければ、まず大丈夫。


「まさか、刑務所にいるアイツから荷物が届くとか・・・?」

そうなんです、大いにあり得ます

受刑者があなたの名前を登録してあれば、可能です。


「アイツとは関係ない」「アイツからの荷物なんて迷惑」と言っても、届きます。

受刑者の方があなたのことを知っていれば、突然荷物が届くこともあるんです!

まさに「招かれざる客からの贈り物」


と言っても、どうせ中身は受刑者の本や手紙といった、他人にとってはガラクタ。

引き取るのを承知の相手ならばいいですが、一方的に送られたらイヤがらせです。

「まさか、荷物の伝票には◯△刑務所って書いてあるの?」


それは安心してください。送り主の住所に「◯△刑務所」とは書かれません

いくら郵便局員が配達とは言え、ご近所に知られたら、誤解の元ですから!

荷物だけでなく、手紙に関しても「◯△刑務所」とは書かれないので、ご安心を


迷惑ならば、刑務所に送り返し「受け取り拒否」の旨を伝えてください。

荷物を開けなければ、そのまま「受け取り拒否」で送り返せますしね・・・

以降は荷物が届くことはありません…


刑務所では、本人に「受け取り拒否」されたことが、ちゃんと伝えられます

ところが、コレがけっこう「大事な場面」だったりするんです。

何よりも「メンツ」を重んじ、「見栄」を張りたがる懲役たちのことですから・・・


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刑務所での荷物事情(3)・・・受刑者から荷物を受け取る方法「宅下げ」 [宅下げ]

刑務所で「荷物を処分する」というマニアックな話を、続けてご紹介しています。

刑務所に入った頃は「モノをどうやって手に入れるか」しか、考えません。

懲役生活も長くなってくると、荷物が増えて、困ってしまうのです


前回お話ししましたが、刑務所では「荷物の総量制限」がありまして・・・

60リットルをオーバーすれば、処分しないと誓約書、ヘタすると懲罰のハメに。

処分の方法は、廃棄」するか、「宅下げ」するか、の2通り


今回は捨てる「廃棄」ではなく、引き取ってもらう「宅下げ」についてお話しします。

捨てたくないモノを外の人に引き取ってもらえるので、ベンリなんですが・・・

ある日突然、刑務所から荷物が届いたら、どうします??


1.取り立ての為の宅下げマニュアル
「宅下げ」は、留置場~刑務所での独特のコトバだと思われます。

自分の荷物を、外にいる人に引き取ってもらうことを指して言います。

事前に登録し、許可になっている人であれば、誰に引き取ってもらってもOK.


宅下げの方法は2通り

面会時などに、窓口での引き取り

②郵送(郵便か箱詰めで宅配便)

(面会時のざっくりした手続きについては、↓以前の記事をご覧ください)
刑務所に面会に行く(2)・・・刑務所に来てからの面会マニュアル


宅下げできるモノも決まっています。

A.書籍(雑誌はダメ。ISBNコードがついている本)

B.信書(読み終えた手紙のこと)

C.書類(裁判書類、離婚届など役所に提出するモノ、免許証なども

D.貴重品(現金、クレジットカードなど:手続きに必要と認められればOK)


中でも、本と手紙についてはまとめて願せんに書いてOKで、手続きもカンタン

ですから、本に関してはガンガン増えても、全然大丈夫

宅下げできる人さえいればいいので、遠慮なく本の差し入れをしてあげて下さい。


一方で書類や貴重品は「願せん」に一つ一つ理由を書かないとダメで、メンドウ

と言っても、「子どもにカネを送りたい」・・・こういうのはアッサリ許可。

年金、保険、免許証・・・お役所手続きに必要な書類もアッサリ許可になります。


「訴えられた民事裁判の委任状を出す」・・・イヤな話ですが、こういうのも許可。

妻から送られてきた「離婚届」・・・許可して欲しくないのに、許可になります

というワケで、外でお待ちの方は、必要な書類は宅下げできますのでご安心を。


しかし、時間はかかるので十分にご注意くださいねぇ~

「来週、面会に行くから、宅下げの手続きしておいて!」では、間に合わないっす

願せんを出して、許可がおりて、窓口や郵送に至るまでが、長いんですよ!


本や手紙の「窓口宅下げ」なら、1週間前後で受け取ることができます。

本や手紙の「郵送宅下げ」なら、2週間はかかるでしょう。

面会予定の2週間前であれば、余裕を持って宅下げの手続きができます。


が、書類や貴重品の「郵送宅下げ」となると、3週間はみておかないと危ないです。

まず願せんの許可が下りるまで1週間。

次に発送の手続きをして、また1週間。刑務所から送って届くまで、さらに1週間。


ですから「来週までに養育費を送金しろ!」と鬼の取り立てをしても、ムリっす

怒り心頭なのはお察ししますが、手続きに時間がかかるため、ご了承ください。

さて、上にあげたモノ以外でも宅下げはできるのか? 


微妙なところ・・・後半にお話ししますが、メンドくさくておススメはできません。


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刑務所での荷物事情(2)・・・刑務所でモノを処分するには? [宅下げ]

前回から、刑務所での「荷物の扱い」について、お話ししています。

差し入れ・購入という「モノを手に入れる」情報は多く、関心もありそうですが、

ここではあえてその反対、「モノを処分する」ことについて取り上げます。


前回は「懲役は荷物の多さでミエを張る」というしょーもないお話をしました。

とくに本が多いことがステータス、荷物が少ないとナメられるんです。

かと言って、荷物は「総量制限」があり、オーバーしてはいけないんです。


オーバーすれば「廃棄」か「宅下げ」のどちらかを選んで、減らさないとダメ

今回は、ただ捨てるだけなのにメンドくさい「廃棄」の話と、

事情があってフツーに捨てられない懲役たちが、取る手段についてお話しします。


自分の荷物を処分するだけの話なのに、懲罰のキケンにさらされるわ・・・

証拠隠滅しようと、懲罰になることをわざわざやろうとするわ・・・

そんな刑務所ならではの、荷物の話を聞いて下さい。


1.ゴミ箱に捨てると懲罰になる!
「荷物が増えて困るなら、そんなモン捨ててしまえばいいだろ!」

そう思うでしょう? しかし、ココは刑務所。

「ゴミはゴミ箱に捨てる」というシャバの常識が通用しません


いらなくなった私物をゴミ箱に捨てる、という当たり前のことが、懲罰なんです。

衣類や本という、メインの持ち物を捨てるには「許可が必要」
(施設によって、その決まりは多少違います)

捨てる時は、毎回毎回「廃棄願」という願せん(書類)を書いて、許可を得るのです。


それでもゴミ箱には捨ててはダメ。そのうえで工場に持ち込み、捨ててもらうんです。

勝手に許可なく捨てると、ホントに懲罰を喰らいます

ゴミ箱のゴミを回収する際、そのゴミまでチェックしていますから!


こっそりゴミ箱に捨てると、すぐに担当の刑務官様の所に電話が入ります。

「オイッ!オメェ、ゴミ箱にくつ下を捨ててるんじゃねぇよ!」

刑務官様に怒鳴られ、誓約書で済めば良いですが、怪しいモノなら連行⇒懲罰です。


ゴミ箱に捨てられるのは、チリ紙と書き損じた便せん、ホコリくらい

使い古したハブラシ、インクのなくなったボールペンだって、ゴミ箱に捨ててはダメ

この「刑務所の常識は世間の非常識」のワナに、新入りの頃はひっかかります。


衣類や本といった私物を捨てるにも「願せん」を書き、許可を得るメンドくささ!

しかし、ココは刑務所。必要悪でもあるんですよ・・・

捨てると言っても、自分の意思で捨てたかどうか、アヤシイこともあります。


雑居であれば、イジメの一環でムリヤリ捨てさせられることもあるでしょう。

他人のモノをこっそり持ち出し、用が無くなったら捨てることもあるでしょう。

後になって「刑務所がなくした」とイチャモンをつけるヤツもいるでしょう。


だから、一つ一つ捨てるたびに「廃棄願」という証拠を出せと言うのも納得。

不正を防止し、モメるのを回避する…というのが立派な建前でしょうけれど。

どうしても、責任回避するためのお役所仕事のニオイがしてならないんですが・・・


自分のカネで買ったモノを捨てるのも、許可が必要ってのは、なんだかなぁ


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刑務所での荷物事情(1)・・・荷物を増やしてミエを張る [宅下げ]

1.荷物がイッパイなのがステータス
刑務所は「モノのない生活」だというのは、イメージしやすいと思います。

実際、購入や差し入れで手に入るモノは、すべて指定、品数も少ないです。

「どうやってモノを入手するか」については、多くの媒体で紹介されています。


このブログでも「インプット」の購入・差し入れについては、お話ししました。

しかし「どうやってモノを処分するか」については、盲点ではないでしょうか?

マニアック過ぎる?必要ない?から、紹介されていないのかもしれませんが・・・


今回は、処分という「アウトプット」の方について、お話させてください。

「刑務所なんて、私物があまりないだろう?ため込んでおけばいいじゃないか!」

と、フツーは思いますよね?


ところが、懲役生活が長くなってくると荷物が増えて困るんです。

手に入るモノは限られているんですがねぇ・・・

増えて困る理由は、60リットルという「荷物の総量制限」があるから。


刑務所では、手に入るモノも限られていますが、保管できる量も限られています。

制限の60リットルとは、灯油を入れるポリタンク約3個分のイメージ。

大きな布のバッグや、鋼製のロッカーに持ち物を収納しておくんですが・・・


「かなりデカい容量だから、イッパイにはならないだろう?」

新入りの頃はそう思ったのですが、そんなコトないんです。

こまめに荷物の整理をしないと、あっという間に収まりきらなくなります。


まず、衣類が相当かさばります

冬の防寒着「メリヤス」(うすいスウェットみたい)は官物でも3組支給されますが、

コレが結構かさばり、くつ下、下着などで20リットル・1/3は超えてしまうんです。


そして、雑誌・本が追い打ちをかけるんです。

なけなしの作業報奨金や、手持ちの領置金で、コツコツと買った雑誌や本。

シャバでは読んでしまえばゴミな雑誌や本も、懲役たちには貴重な財産なんです。


ある程度自由に買えて、持てるのは雑誌・本だけなので、他人と差がつくのはココ

「雑誌・本をズラリと揃えている」ことは、ステータス

貧乏ではない証明となり、懲役たちは本を持って「ミエを張るんです。


くだらねぇと思うでしょ?でも、コレはけっこう的を得た分析なんです。

本を持っているのは、差し入れの本が多いか、たくさん購入しているかのどちらか。

差し入れが多いのは恵まれた人間関係、購入多いのは恵まれた所得・財産の証明です。


もちろん一概には言えないですが、その反対の場合は確実です。

差し入れもない、購入もしない、というのは「そんな感じの人」なんですよ。

本もロクに持っていないヤツは、周りから格下に見られ、ナメられます


差し入れもなく、カネもない・・・そんな人は荷物が少なく、カバンはスカスカ。

「アイツ、荷物少ねぇなぁ」 そんな陰口をたたかれたりするんです。

でもナメられたくない!


そういう「どーしてもミエを張りたい人」は、ムリヤリ荷物を増やすんです。

安くて、かさばる「チリ紙」をいくつも買うんですよ。

それをカバンに詰めてパンパンにします。そうすれば、荷物たくさんに見えるカラクリ。


話がそれましたが、本がたくさんあるのはステータス、ミエを張れるんです

また、モノのない生活をしていると、モノへの執着が強くなりまして・・・

「モッタイナイ精神」が染み付いてしまい、ホントに捨てられなくなります


そんなワケで、衣類と書籍がどんどんたまり、容量イッパイに。

荷物が増えて、バッグやロッカーに入りきらなくなったら・・・

外に出して置いておく?いえいえ、ダメです。この点、刑務所はキビシイ。


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